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2016.01.06

民泊(AirBnb)の現状まとめ(ひげ先生の民泊ニュース)

ひげ先生のブログで民泊の現状までの流れがまとめられています!

2016年までの民泊と旅館業法の規制緩和まとめ

非常にわかりやすくまとめられていて、現状の民泊の違法性や民泊適法化に向けての流れなどが理解できます。
政府としても、民泊を推進していきたいという方向にあるようですが、
民泊適法化にあたっての決まり事を定めるのに時間がかかりそうですね。

また、既存の民泊運営者にとっては、民泊が適法化された時に運営している物件が適合しているかどうかによって撤退せざるを得ない可能性もあり、民泊運営自体をやめるひとも増えているようです。

そのため、適法民泊の申請に何が必要か、ということは注意しておく必要がありますね。
また、現状予定されている民泊の要件についてもひげ先生のブログにてまとめられています。

民泊許可(特定認定申請)の具体的な要件とは?

国家戦略特別区域法施行令12条

法第13条第1項の政令で定める要件は、次の各号のいずれにも該当するものであることとする。

①当該事業の用に供する施設であって賃貸借契約及びこれに付随する契約に基づき使用させるもの(以 下この条において単に「施設」という。)の所在地が国家戦略特別区域にあること。

②施設を使用させる期間が7日から10日までの範囲内において施設の所在地を管轄する都道府県(その所在地が保健所を設置する市又は特別区の区域にある場合にあっては、当該保健所を設置する市又は特別区)の条例で定める期間以上であること。

③施設の各居室は、次のいずれにも該当するものであること。

イ、1居室の床面積は、25㎡以上であること。ただし、施設の所在地を管轄する都道府県知事(その所在地が保健所を設置する市又は特別区の区域にある場合にあっては、当該保健所を設置する市の市長又は特別区の区長)が、外国人旅客の快適な滞在に支障がないと認めた場合においては、この限りでない。

ロ、出入口及び窓は、鍵をかけることができるものであること。

ハ、出入口及び窓を除き、居室と他の居室、廊下等との境は、壁造りであること。

ニ、適当な換気、採光、照明、防湿、排水、暖房及び冷房の設備を有すること。

ホ、台所、浴室、便所及び洗面設備を有すること。

ヘ、寝具、テーブル、椅子、収納家具、調理のために必要な器具又は設備及び清掃のために必要な器具を有すること。

④施設の使用の開始時に清潔な居室を提供すること。

⑤施設の使用方法に関する外国語を用いた案内、緊急時における外国語を用いた情報提供その他の外国人旅客の滞在に必要な役務を提供すること。

⑥当該事業の一部が旅館業法(昭和23年法律第138号)第2条第1項に規定する旅館業に該当するものであること。

この通りに運用されるとすると、宿泊日数の問題から、既存の運用が難しくなりそうですね。。。
民泊に関しては、ひげ先生のブログが正確な情報を発信されていますし、法の解説などもありわかりやすくオススメです。空き家スタディーズでは、ひげ先生のブログを追いかけていきたいと思います!

また、ひげ先生が立ち上げたFacebookグループも民泊申請に関する最新情報が配信されていてオススメです。
民泊(Airbnb)申請と旅館業法適用除外情報ネットワーク

この記事を書いた人
佐野 隼一朗 空き家キュレーター/建築士 37歳2児の父親。建築や店舗の設計をする傍ら、空き家問題について興味を持ち様々な活動をリサーチしている中で気づくと空き家キュレーターになってました。空き家問題をポジティブに変える活動を目指して日々リサーチ&ディベロップ。美味しいラーメンとステーキにも詳しい。 :Facebook :Twitter http://syunichiro.com
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