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2015.10.08

このままだと3分の1が空き家に!? 実家を見捨てる都会人の複雑な想い

 夏場に東北の豪雪地帯を旅行していたときのこと。野っ原の真ん中に建っている小屋が真ん中からひしゃげるように潰れていたのを見て、我が目を疑った。それこそ、巨人が腕を真上から振り下ろしたかのような潰れ方だ。地元の人に聞いてみると、雪かきをする人がいなくなった建物が、冬の間にそうやってつぶれていくらしい。小屋だけでなく、人がいなくなった木造の家屋や、屋根があまり丈夫でない廃工場なども、雪の重みに耐えかねて損壊することがあるそうだ。

このままだと3分の1が空き家に!?実家を見捨てる都会人の複雑な想い

この記事を書いた人
佐野 隼一朗 空き家キュレーター/建築士 37歳2児の父親。建築や店舗の設計をする傍ら、空き家問題について興味を持ち様々な活動をリサーチしている中で気づくと空き家キュレーターになってました。空き家問題をポジティブに変える活動を目指して日々リサーチ&ディベロップ。美味しいラーメンとステーキにも詳しい。 :Facebook :Twitter http://syunichiro.com
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