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草薙一朗

2015.10.08

東京都の空き家率「11.1%」は何を意味するのか?

 人口減少傾向が続く中にあって、空き家率の上昇が注目されている。これまでは地方の過疎地域の問題とみられていたが、近年は都市部でも空き家が目立ってきている。安倍政権の発足後、都心部の分譲マンション価格は明らかに上昇したが、賃料水準はむしろ下がり気味である。マクロ・データにはっきりとした傾向は出ていないが、住宅の供給過剰が地価の上昇を押しとどめていると考えられる。

東京都の空き家率「11.1%」は何を意味するのか?

この記事を書いた人
佐野 隼一朗 空き家キュレーター/建築士 37歳2児の父親。建築や店舗の設計をする傍ら、空き家問題について興味を持ち様々な活動をリサーチしている中で気づくと空き家キュレーターになってました。空き家問題をポジティブに変える活動を目指して日々リサーチ&ディベロップ。美味しいラーメンとステーキにも詳しい。 :Facebook :Twitter http://syunichiro.com
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