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茨城県庁舎

2015.12.16

茨城県神栖市空き地等の管理の適正化に関する条例

○神栖市空き地等の管理の適正化に関する条例

昭和48年7月2日
条例第23号

(目的)

第1条 この条例は,法令その他に特別の定めのあるもののほか,神栖市全域にわたり,空き地等の管理を適正化することにより良好な生活環境の確保と住民生活の安全を図ることを目的とする。

(定義)

第2条 この条例において「空き地等」とは,宅地化された状態の土地その他の空閑地(不耕作地を含む。)及び廃屋等で現に人が使用していないものをいう。
2 この条例において「廃屋等」とは,現に人が使用できない状態のもので,かつ,人が使用していない家屋その他の建造物をいう。
3 この条例において「危険な状態」とは,雑草(これに類したかん木を含む。)が繁茂し,又は枯草が密集し,かつ,廃屋等がそのままで放置されているために生活環境が著しく損なわれ,又は犯罪等の発生原因となるような状態をいう。

(所有者等の責務)

第3条 空き地等の所有者又は管理者(以下「所有者等」という。)は,当該空き地等が危険な状態にならないよう適正に管理しなければならない。

(指導及び助言)

第4条 市長は,空き地等が危険な状態になるおそれがあると認めるときは,当該空き地等の管理について所有者等に対し適正な指導をし,又は助言をすることができる。

(措置命令)

第5条 市長は,空き地等が危険な状態にあると認めるときは,当該空き地等の所有者等に対し期限を定めて除草その他当該危険な状態を除去するため必要な措置を命ずることができる。

(委任)

第6条 この条例の施行に関し必要な事項は,規則で定める。
付 則
この条例は,公布の日から起算して30日を経過した日から施行する。