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2015.10.25

鹿児島県肝付町空き家等の適正管理に関する条例施行規則

平成26年3月31日規則第11号

肝付町空き家等の適正管理に関する条例施行規則

(目的)

第1条 この規則は、肝付町空き家等の適正管理に関する条例(平成26年肝付町条例第11号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(用語)

第2条 この規則で使用する用語は、条例で使用する用語の例による。

(実態調査)

第3条 条例第5条の実態調査は、原則として当該空き家等の外観調査及び施錠確認調査とする。
2 実態調査を行う職員は、肝付町職員証を携帯し、空き家等の所有者等又は近隣居住者から請求があったときは、これを提示しなければならない。
3 町長は、実態調査を行う場合に、その敷地内に所有者等の承認のない滞在者等の存在が認められるとき、又はその敷地内で犯罪行為発生のおそれがあると認められるときは、町の区域を直轄する警察署長に協力を求めることができる。

(助言・指導等の方法)

第4条 条例第6条第1項の助言又は指導は、空き家等の適正管理に関する助言・指導書(別記第1号様式)により行うものとする。
2 条例第6条第2項の規定による勧告は、空き家等の適正管理に関する勧告書(別記第2号様式)により行うものとする。
3 条例第7条の規定による命令は、空き家等の適正管理に関する命令書(別記第3号様式)により行うものとする。

(公表)

第5条 条例第8条第1項の規定による公表は、次に掲げる方法により行うものとする。
(1) 掲示板への掲示
(2) 肝付町ホームページへの掲載
(3) その他町長が必要と認める方法
2 町長は、条例第8条の第2項の規定により意見を述べる機会を与えるときは、空き家等の適正管理に関する意見陳述機会の付与通知書(別記第4号様式)により、条例第7条の規定により命令を受けた者に通知するものとする。
3 前項の規定による通知を受けて意見を述べようとする者は、当該通知を受けた日から起算して14日以内に、空き家等の適正管理に関する公表に対する意見書(別記第5号様式)により意見を述べなければならない。
4 町長は、条例第8条第1項の規定による公表を行う必要があると認められる所有者が次の各号に掲げる事由のいずれかに該当すると認めるときは、当該公表を猶予することができる。
(1) 土地、家屋等の所有者等にそれ以外の財産がなく、生活が困窮で公私の扶助を受けており、かつ、当該財産の相続権利者の援助が得られない相当の理由があり、空き家等を適正に管理することが困難な者又はこれに準ずると認められる者
(2) 土地、家屋等の所有権等をめぐって紛争中であり、正当な所有者等の特定が困難な者
(3) 命令の期限までに改善に至らなかったものの、期限後6月以内に改善することを書面で誓約した者
(4) 前3号に掲げるもののほか、特別の事由があると町長が認める者

(雑則)

第6条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

 

附 則
この規則は、平成26年4月1日から施行する。

第1号様式(第4条関係)

第2号様式(第4条関係)

第3号様式(第4条関係)

第4号様式(第5条関係)

第5号様式(第5条関係)