> > 廃校が体験型農業テーマパークに変身!【茨城県・なめがたファーマーズヴィレッジ】
image.php

2015.12.03

廃校が体験型農業テーマパークに変身!【茨城県・なめがたファーマーズヴィレッジ】

今から2年前、茨城県行方市の山間部にある小学校が、廃校になりました。年々進んでいく少子化の影響を受け、小高い丘の学び舎から子どもたちの笑顔が消えてしまったのです。その小学校の歴史は100年以上あり、地域に住む人々の思い出の場所でした。

logo_mark

廃校を有効利用して、誰もが楽しめるテーマパークに!

この場所を、もう一度笑顔でいっぱいにしたい。そのような思いが、この学校を蘇らせます。それが、「なめがたファーマーズヴィレッジ」です。2015年10月30日にオープンしたばかりのこちらのテーマパークですが、評判は上々。先日、職場の同僚が遊びに行ってきたようで、「楽しかった。美味しかった」と土産話を聞かせてくれました。

さつまいもの生産量が全国2位の茨城県

茨城県行方市は、日本有数のさつまいもの産地です。茨城県のさつまいもの生産量・栽培面積は、鹿児島県に次いで全国2位。さつまいもを加工して作る「干し芋」の生産量は、全国1位なんです。しかも、干し芋は全国の9割を生産しているというから、茨城県はさつまいも大県なんですよね。

という訳で、この「なめがたファーマーズヴィレッジ」は、さつまいも尽くしのテーマパークになっています。

さつまいも好きにはたまらない!

日本で唯一の焼き芋ミュージアムでは、さつまいもの歴史や機能、美味しく食べる方法が体験できます。さつまいも加工工場を見学すれば、さつまいもが美味しいスイーツに変化していく様を見ることができます。

さつまいものスイーツで有名なお店「らぽっぽベーカリー」も出店していて、焼き芋パウダーを使ったヘルシーなパンを美味しく頂くこともできます。施設内にある畑では、レンタル農園や農業体験イベントを開催。干し芋BARでは、干し芋と一緒にお酒が味わえるなど、おもしろくて美味しいお店がたくさんあります。

とまぁ、筆者の地元・茨城県のネタなので、ついつい力が入ってしまい、本来の空き家リノベーションとかけ離れた内容になってしまいましたが……小学校を買い取った大阪の白ハト食品工業、それと、施設開園に居力した行方市とJAなめがたに拍手です!(パチパチパチ!)

さつまいもが美味しい季節になりました。皆様も、今度のお休みは「なめがたファーマーズヴィレッジ」に遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人
relax-man 空き家LOVEなフリーライター 「空き家」って、コトバの響きからして何だか素敵じゃありませんか? あきや・アキヤ・AKIYA・秋谷…って、あれ? 何か違う?! そのような訳で、空き家問題にはコトバの響きから興味を持ったという、茨城在住のフリーライターrelax-manです。 主な執筆分野は、山(低山)と農業。 今後は、空き家問題を右斜め45度の視点で(?)書いていきます! :Facebook :Twitter http://relax0906.wix.com/farmers-story
執筆した記事一覧