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新聞集配所をリノベーション!「cafe・hakuta/カフェ・ハクタ」(金町駅)

2016.02.25

新聞集配所をカフェにリノベーション【東京都葛飾区】

空き家をリノベーションしてカフェにしちゃいました! という事例は、空き家リノベーションの「あるある」ですよね。近年のカフェブームとリノベーションブーム(空き家問題対策)は、すごく相性がいいようで。古民家カフェなんて呼び名もすっかり定着しています。

この空き家を活かしたカフェを紹介するサイトを見つけてしまいました。ikigoto LIVING(http://living.ikigoto.com/)というサイトの中にある「リノベカフェ巡り」です。このサイト自体がすごく面白い! カフェとは違うリノベ・コンテンツもたくさんあるので、そちらはまた違う機会にご紹介したいと思います。

新聞集配所をリノベーション!「cafe・hakuta/カフェ・ハクタ」(金町駅)

新聞集配所をリノベーション!「cafe・hakuta/カフェ・ハクタ」(金町駅)

今回、「リノベカフェ巡り」から引用させて頂くのが、東京都葛飾区金町にある「cafe・hakuta/カフェ・ハクタ」さんの紹介記事。こちらのカフェは、空き家ならぬ空き新聞集配所をリノベーションして作られました。

元・新聞集配所をリノベーション

場所は、JR常磐線の金町駅から歩いて10分ほどの場所。静かな住宅街に「cafe・hakuta/」はひっそりと佇んでいます。

タイ料理店で修行を積んだオーナーさんが、約7年前にオープンさせたこのカフェのウリは、もちろんタイ料理です。タイ料理というと、スパイシーなイメージで苦手な方もいるかもですが、小さなお子さんや高齢者の方にも食べやすくアレンジしているので、老若男女問わずにタイ料理が楽しめるお店になっています。1~2ヶ月の間隔で新しいメニューを追加するなど、リピーター客を飽きさせない工夫もしています。

地元の人に愛されるカフェ

「cafe・hakuta/」のお客さんは、8~9割は地元のリピーターです。「誰もが立ち寄りやすいように」というオーナーさんの想いは、料理にもリノベーションした店舗にも行き届き、ちゃんとお客さんの心にも伝わっているようです。

この店内がまた、かっこいいんです。木製のフローリングとカウンターは、シンプルだけれど気持ちが落ち着く風合い。コンクリートの天井には裸の電球、鉄脚の椅子など、どのインテリアもシンプルなんですが、だからこそのカッコ良さが光るモノばかり。変に気取らない内装が、好感度満点、居心地も抜群。地元のリピーターが多いというのも頷けます。

外観はドア以外真っ白で、いかにも「オシャレ」なカフェなんですけど、内装はちょっと男前な感じで、カフェ慣れしてない筆者でも過ごしやすそう。カフェというと、どこか身構えてしまう人もいるかもしれませんが、このようなお店ならば誰もが気軽にくつろげるでしょうね。

空き店舗を利用して、地域の人がくつろげる憩いのカフェに。この「cafe・hakuta/」の事例に空き家リノベーションのBASEを見た気がします。

この記事を書いた人
relax-man 空き家LOVEなフリーライター 「空き家」って、コトバの響きからして何だか素敵じゃありませんか? あきや・アキヤ・AKIYA・秋谷…って、あれ? 何か違う?! そのような訳で、空き家問題にはコトバの響きから興味を持ったという、茨城在住のフリーライターrelax-manです。 主な執筆分野は、山(低山)と農業。 今後は、空き家問題を右斜め45度の視点で(?)書いていきます! :Facebook :Twitter http://relax0906.wix.com/farmers-story
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